獣の幕引き、詐欺師の幕開け　｜memo 忍者ブログ

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獣の幕引き、詐欺師の幕開け　

詐欺師（ダリウス）の時代幕開け後の妄想をしたらすごく滾ってしまったのでここに。
でも決定事項とは限りませんし荒削りなので書いておきます。
ダリウスが頂点に君臨した表向き平和な世界。
その中で目に見えない内側から責めていくように、裏の世界でアカツキがレジスタンス活動をする。
そこで隣にスタルギアの存在もあると、ジンを含んだ複雑な三角関係の名残が楽しめる。
でも基本アカスタ。いつ姿を現すかもしれないジンの存在がちらつきつつ。
結果的にアカツキがトップを収める存在になり、真実を知る機会を得る。
静かな静寂に満たされた闇に包まれる地下の中。
未だに鉄格子の中で繋がれたジンに再会することになるのは萌えます。
死んだ方が楽な、最低なところまで突き落とされた状態でそこにいて欲しい。
切ないのと、傷だらけなのが逆に男らしさが増すのと、静かに今まで耐えてきたものが伝わる様が素晴らしい。
言葉を純粋化すると愛しい。単純に鎖に繋げたいのかもしれない。
目の片方くらいは駄目になっていてほしい（黒い眼帯をつけたいが為の言い訳）
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