無題｜memo

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2025年05月01日

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ジンスタ萌えの一つとして、ジン側としては身内だと知っているけれどスタルギアは身内と知らずにジンに惹かれていて、結果的に肉体関係を築くことになるのは萌える。
ジンはスタルギアを部下兼弟として受け容れて面倒を見ている。
ジンアカ程こじれていなくても、スタルギア的には程ほどに満足してはいるけれども、本命の相手はアカツキであり自分は二番目なんだろうなという気持ちがある。
そこから隠された事実を知って、ジンの考えを聞いて、きちんと表向きだけでもその場の流れに対応できるといい。終わらせないといけないものがあるんだと現実に向き合う。
最後に褒められる言葉が逆にすごく切なく感じていたらもうスタルギアがたまらなく可愛くて愛しくなるなと。
確信犯的な部分も含みつつ、スタルギアが現実と向き合う為の段階をジンが提供できていたらいいなと思っている。
身内にはそういうところはあれど、表向きには冷酷な振る舞いがいいなとは思っている。
こうして人間関係を整理すると、案外あっけないなとは思ってしまうんですよね…。こじれにこじれたものばかり妄想してきていたので。何をどうあがいても上手くいかないような。

極端な性癖ばかりでなんでもBADに近いものするのはよくないかなと色々試行錯誤しながら楽しんでいきたいと思ってます。
メリバはまあいいかなと思ってる。

アカツキ・ゲオルクはバランスよい筋肉質
ジン・ダリウスは我侭ボディ
スタルギアは筋肉はないわけではないが細身
瞬夜は少し筋肉がついてる程度の標準という具合なのですが、身体のかき分けをもっと頑張りたいなと思いました。

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